■ 選択授業(講座)
東京文理学院高等部では、発達途上である子どもたちには、まだまだ秘められた可能性があり、いろんなことにチャレンジしてほしいと願っています。そのため、半年ごとに選択し直せる「講座」を設置しています。
まず生徒ありき、それから設置講座
何を設置するのかは子どもたちにアンケートを取って決めます。入学してくる生徒や時期などによって興味の対象が少しずつ異なります。そういったことにきめ細かく対応できるようになっているのです。希望する生徒が集まれればその講座を開きます。逆に希望のなかった講座は設置しません。人数が多かったため、パソコン講座と調理講座とギター講座は2クラス設置することにしました。
授業を作り上げるの主役は生徒たち、先生たちはそのアドバイザー。午前中の授業とはちがったいきいきした表情を見ることができます。
10人前後の講座も

10人前後で輪になって、こじんまりやっている講座もあります。午前中はクラス授業の集団の中で。午後は先生や仲間たちとのコミュニケーションを楽しみながら学べるのです。先生の目も行き届き、安心です。入学後、集団授業にすぐ適応できない場合には午後の講座からスタートすることもあります。
チームティーチング(教室に先生が二人!)の講座も

その道のプロ講師を招いて本場の技術を教授してくる講座もあり。教室にはそのプロ講師と東京文理学院のいつもの先生の二人がいてくれるのです。初心者や遅れ気味の生徒、最初人見知りをしてしまう生徒には東京文理学院の先生がそっとフォロー
ただ「楽しい」だけではない

でも、東京文理学院高等部の場合、ただ「楽しい」だけではありません。主体的に授業を作り上げていく中で、将来役に立つ実行力や協調性・リーダーシップといったものを学んでいくのです。もちろん、最初は興味半分で選択した講座で、すばらしい才能の開花を見せて、卒業後の進路を見出した卒業生も大勢います。
さあ、君は何からチャレンジする?