東京文理学院とは

東京文理学院で充実した学校生活へ

教育目標

東京文理学院は創立以来、3つの「育成」を目標に教育を行っています。

目標1

様々な体験を通し、自分自身で考え行動できる人間の育成

目標2

自分の知らない新しいことにも積極的に挑戦できる人間の育成

目標3

自分の役割を認識し、責任を果たすことのできる人間の育成

東京文理学院の3年間で
できることが確実に増え
自分を変えることができます!

教室の様子

できることが確実に増える学校

学院長よりご挨拶

できることが”確実”に
増える学校を目指して

学院長

「学校になかなか足が向かない」、「勉強を頑張っているけど思うようにいかない」、「人との関わり合いが上手くいかない」等、様々な躓きを感じてきた生徒達が、集団での生活を通して、一つ一つ自信を付けていき、一歩先の自分を目指して生活していける場所、それが東京文理学院高等部です。

学力に応じたクラス編成は1クラス30名前後で、今までの勉強で定着できなかったところ、抜けてしまった部分を補いながら学習をしていくことができます。授業は、一斉、少人数、個別と、クラスによって最適なスタイルで、わかるところからのスタートなので、ついていけないということはありません。また、林間学校や海外研修等の宿泊行事や、体育祭、文化祭、芸術鑑賞会、映画鑑賞会等の行事を通して高校時代のたくさんの思い出を作ることができます。

入学してから、登校できるだろうか、友達ができるだろうか、勉強についていけるだろうかという心配を、多くの卒業した先輩達も感じていましたが、仲間との関わりや先生、カウンセラーの協力を得て、それぞれの目の前にあるハードルをクリアしてきました。

今まで色々なことで上手にできないことがあった。それをここでの学校生活を通して一つずつ積み重ね、これから少しずつできるようにしていけば良いじゃないか。社会に出て自分の力で歩んでいけるようにしていきたいと願う生徒達が集まる、東京文理学院はそんな学校です。

皆さんの将来を、一緒に築いていきましょう。

学院長 小野塚 雅信